某座談会に関するトラブル、此方から出せる全貌

※この記事内の画像を保存し転載する行為、スクリーンショットを撮影して投稿する行為は、私たちやお相手、関係者様に対する誤解を招く恐れがあるため、御遠慮ください。



今回この記事を書くに至った理由は、もう今後はガン無視を決め込もうと決意たものの、その前に訂正したい事、主張したい事がたくさんあるので、私たちの出せる物全て出して、身の潔白だけは主張しておこうとなった為です。

 

 

 

 

①ざっくりとした流れ

ざっくりですが、20項目あります。

 

1.10月下旬から11月上旬にかけて、たいきとあっぱらぱーが座談会へ参加を表明。

2.色々と不信感が募る

3.11/23運営アカウントへ問い合わせたら納得いかない対応をされた上、横から主催友人らが口を出したことであっぱらぱーの存在と問い合わせが拡散される

4.11/24此れよりキャンセル料発生と共に、詳細が送られてくる

5.キャンセル決意、連絡

6.キャンセル代支払い方法等で揉める

7.以降電話のみと言われる

8.怖いのでブロック、但し支払い義務があるとしたら気持ち悪いので警察へ相談することに

9.12/2たいき警察相談。支払い義務なし、無視で良いと言われる

10.Bしているのに何処からか情報を仕入れ、支払い義務はあるのになどうだうだ言われる

11.12/20本人確認もままならない新規アカウントから脅しじみ接触。ブロック後、本人であることが明らかに

12.12/21怖いので(たいきが行けるタイミングでない為)あっぱらぱーが警察へ。支払い義務はなく、接触するなとのこと

13.12/31未明突然の有料ノート

14.運営へ即削除申請

15.またしてもたいきの動けないタイミングだったため、同日中にあっぱらぱーが警察へ。諸々アドバイス受ける

16.同じく同日note運営より「プロバイダ責任制限法に則った記事の削除請求」を案内されたため、規約違反を指摘

17.1/14相手が依頼していると思われる弁護士事務所の責任の有無を問いに、東京弁護士会へ相談

18.1/14別のnoteが投稿され、有料noteと紐づけた状態で明らかなデマを書かれる

19.1/16有料noteが非表示にされる

20.1/25法テラスを通し、弁護士へ法律相談。金を掛ける価値はないと判断、身の潔白を主張するだけして完全無視に移行する事を決断する。

 

 

 

②一度目の警察への持ち込み資料

正直ここめっちゃ長いです。心して掛かってください。

以降警察・弁護士へ相談する際にはこの資料を必ず持って行っています。尚、此方の主張や疑問に対する回答は、⑥にて纏めています。
また、個人情報に関わる部分は塗りつぶし・削除等しておりますが、その他改変はしておらず、各所へ持ち込んだ当時の物となります。

自分たちが不当に踏み倒したわけではないこと、自分たちに有利になるよう印象操作をして相談していた訳ではない事を、このような形で主張するつもりはなかったため、大変見づらい形になっております。申し訳ありません。

 

 

1.文書(こちらの主張等)

*主な関係者(@以前はtwitterでの名前、以降はID)

私:たいき@bsd_ymgksgns、ネタ@7yhBtHd4SyoWOiq

友人:あっぱらぱー@appalapantss

主催:ハッピー=ヌメ=ピギャス@_n_ume、ヌメ_二号機@_n_ume_2、ヌメ座談会連絡用@NofRoundTable通称ヌメ

 

*概要

Twitterにて募集のあった座談会へ友人と共に参加申し込みするも、主催に対する不安が大きくなった為キャンセルを申し出る。

キャンセル代については参加申し込み時に承知していた為、キャンセル受諾の旨とキャンセル代の支払い方法についての連絡を待つも、参加条件を変更するので参加して欲しいとしつこく迫られる。

どうにかキャンセル受諾の連絡を貰えるも、今度はキャンセル代の支払い方法について、対面での支払いを求められる。対面するのが恐ろしくなってキャンセルした為拒否したが、執拗に迫られた為、座談会会場外で友人(土地勘がある為万一の際の対応が容易)による支払いであればと提案するも、拒否される。

一方的に電話番号を提示され、以降は電話対応と言われた為埒が明かないと、把握しうる主催の持つTwitterアカウント全てと主催友人と思われるアカウントをブロック、連絡を断った。友人が警察相談ダイヤルに相談。私が最寄り警察署へ行くよう助言を受け、現在に至る。

ブロック後から現在の間にも主催やその友人らによって名誉毀損や脅迫に該当する可能性のある発言・接触を受けており、友人共々今後の自身らの名誉や身を案じております。

 

*疑問点

・イベント概要その物に問題はないのか

・主催の対応に問題はないのか

・キャンセル代について支払い義務はあるのか

・キャンセル代支払い義務があったとして、支払い方法については主催の言う通りにしなければならないのか

・主催またその友人等の発言は、強要・脅迫・名誉毀損等に問えるのか

 

*求める事

・私と友人の名誉の回復

・私と友人の今後の身の安全の保証

 

*詳細(客観的事実に加え私と友人の心境変化等を含みます)

既に炎上状態にあった主催が個人アカウント(ヌメ_二号機)にて座談会開催の旨を告知する(画像1)。note(https://note.com/_n_ume/n/nd26f6e18301c 画像2-11及び6´)を確認し、主催の過去の投稿で不快な思いをしていた私は、彼女へ一言言えるならばと参加を決意・申し込み(画像12)。

一人では心細かった為友人へ付き添いを依頼。身分証は提示のみでコピー等はないとの事であれば(画像13-14)と友人の承諾を得、友人も自身で主催個人アカウント(ヌメ_二号機)へのリプライで参加申し込み(画像12)。

其々参加申し込み後に主催のより指示のあった「ヌメ座談会連絡用」アカウント(参加者のみフォロー許可制の鍵アカウント)を私と友人共にフォローしており、ヌメ座談会連絡用アカウント側からもフォローされている。また連絡用アカウントからの指示通り(画像15-16)アンケートにも答えている。このあたりの時系列は私と友人とで若干異なっている。(このアンケートの段階で問われた事はあたりさわりのない事で、個人情報は取得されていない)。

11月中旬頃、10月下旬の同座談会(北海道開催)当日開催前の時間帯に、主催及びその友人ら複数名に囲われ、数時間に渡って拘束されたという方(ショーリ氏@yoisato__mrmr)による告発が行われる。本件に直接の関係はなく、真偽も定かでは無いため詳細は割愛するが、複数対1の状況があったのは事実である様子(※不信感1)。

この件に於いて、主催側とショーリ氏とで認識の相違があり、言った言わないを防ぐという名目で11/16に防犯カメラの導入が主催個人アカウント(ヌメ_二号機)にて発表される(画像17-19)。不安を感じた私が問い合わせた際には(画像20-23)の通りの説明を受けている。

尚、防犯カメラ導入については当然申し込み時には記載の無かったことであり、更にヌメ座談会連絡用アカウントでは告知されていない。友人は11/18にたまたま私の発言(アカウント名ネタ)を目にしたことで知り(画像24)、その後無料キャンセル期日までに主催から正式に告知を受けることはなかった(この不信感は正確には友人の感じたものであるが※不信感2とする)。

また画像19の通り、防犯カメラ設置に伴い参加費の「大幅な」値上げはないとの事であるが、参加費について同意した部分は(画像6´)の通り「会場費」のみである。(※不信感3)

11/23(無料キャンセル期日)夕方、無料キャンセル期日及び開催1週間前となっても会場・待ち合わせ場所・確定した参加費等が知らされず、尚且つ先述した不信感1〜3があったため、友人が主催にヌメ座談会連絡用アカウントへのリプライにて問い合わせをする。(画像25)

現在私も友人もヌメ座談会連絡用をブロックしている為、あちらからの返答の記録画像は偶然残っていた1枚(画像28)のみだが、1度目の友人への返答が個別対応は出来ないという的外れな回答、それに対する友人のリプライが(画像26-27)、その後の主催からの返答(画像28) 、更に友人の指摘と質問(画像29-30)があり、その後ヌメ座談会連絡用にて一連の友人のリプライが引用RTされ「そんな意見があると思わなかったので当日議題にする」との趣旨の宣言がなされる。議題にすることについて、友人は「自分以外にそう感じている人がいないのであれば議題にする必要はない」とリプライを送っている(画像31-32)が、以降主催からの返答はなかった。(この一連の主催の不誠実な対応を※不信感4とする)

そのほぼ同時刻に一連のリプライの一部が主催友人と思われるアカウント(ヨランダ@ymk_katana)(座談会当日の参加予定者)から引用され、批判的な意見を受ける(画像33-36)。こちらの人物は前述したショーリ氏の件に立ち会った1人であり、接触を受けること自体が友人にとっては不安要素であったとの事。またこの人物については以前、三十市トナエ氏(@misoichi_tonae)が別件で強要未遂で警察への相談実績を残しているという情報を、後に得ることとなった。1/28訂正→トナエ氏が相談したのは後程出てくるjessicaという人物。事実と異なる記述となりましたこと、大変申し訳ありませんでした。

また主催との関係は不明だが要(@apophyllitek)という人物からもやや批判的な内容で引用RTされ(画像37-38)、この2名からの引用RTで友人の主催への問い合わせのリプライや主催の対応等が、参加者以外へも爆発的に周知されることとなった。

その後11/24午前0時頃主催より詳細の発表(画像39-43)がされるが、会場と個人面談終了時刻については明かされていない。

上記※不信感1〜4やその他不安要素を鑑みキャンセルを決意。友人にもその旨を伝え、以降友人分のキャンセルも含めて私が進めていくこととなる。

キャンセルについてヌメ座談会連絡用へDMにて伝えたものの、数度にわたって引き止められる(別紙キャンセル申告以降のDM参照)。私のアカウント(ネタ)にて発言したとされる「DMで私にだけ公開したかった内容」については不明だが、考えうる限りであると(画像44)かと思われるが、機密性の高い情報ではないと考える。

また友人の@8宛の(ホームからリプライ欄を見なければ見られない)ツイートについては数が多い為詳細は割愛するが(@appalapantssにて閲覧可能)、誹謗中傷のような事は書いておらず、「ただ主催に問い合せただけなのに何故こんな事に」「早くキャンセル受理して欲しい」という気持ち、「初期の炎上に関して主催は被害者だと思う」というある程度主催を気遣う内容、更には「関係者じゃない方は本件に関して過剰に反応しないで欲しい」と炎上を鎮めようと気遣うツイートをしていただけである。更に友人はそれ以前にも今回の座談会や炎上について言及しており、@8等ですらないツイートもあるが、そちらについては鍵アカウント等からの反応も拡散もなく、更に当時から(本人へのリプライ以外では)極力検索に引っ掛からないように配慮してツイートしている為、友人の@8のツイートまでもが注目・拡散されるようになったのは、他ならぬ主催本人の対応と主催友人による引用が切っ掛けであるのは明白であり、一方的に傷つけられたような、ストレスを訴えるような態度(別紙DMより)は些か納得がいかない。終始自分の事ばかりで、此方が不快に感じたり不安に思った時には一切謝罪がない事も不愉快であった。

その後の友人の連投(別紙DMより)については現在主催側の要請により削除されており、画像化した物も手元にないが、基本的に「キャンセル受理して欲しい」と言い続けているだけであり、あとは(確かに断片的ではあるが)私から提示された主催からのDMを見て感じた恐怖を漠然と述べているだけであったと記憶している。はたから見たら無理やり引き止められている様に見えたのかもしれないが、決して「脅されている」等の文言は入っていなかったということは断言する。

また、主催としてはその時点でキャンセルを正式に受理していたと認識しているようだが、キャンセル代の支払い方法を明示されていない(こちらから連絡を途絶えさせることが出来ない)段階で「キャンセル受理した」と言えるのかどうかは疑問である。そしてキャンセルが通っていない以上私と友人は参加者であり、友人は当日私に付き添うことになるのだから、DMにてあったやり取りをある程度伝え、相談するのは当然のことでは無いだろうか。それをDM内容の漏洩と表現するのは不適切ではないかと思う。

上記ツイート内容を撤回しなければキャンセル代支払いについての話へ進めない状況となっており、こちらのキャンセルを妨害しているように感じる。これは脅しとも取れると考える。ツイート内容の撤回の話とキャンセルの進行は別個で進めるべきではないだろうか。

その後は別紙DMの通り、キャンセル代手渡しにこだわられることとなった。途中にある画像内の友人の発言は、防犯カメラ設置に対する恐怖の話であり、キャンセル代支払いの件とは関係ないはずである。

またやりとり後半では主催の対応・口調が極端に不誠実になっていることが伺える。不誠実さで言えば、このキャンセルDM以前から終始主催自身の不安や不快感・恐怖について主張するものの、こちらの気持ちを受け止める素振りはほとんどなく、謝罪の言葉もない。どんなに冷静に読んでいても主催からのメッセージにむかっ腹が立ってこないだろうか。

終いには一方的に電話番号を押し付けられ、やり取りを強制終了されてしまった。

DM内にて主催は繰り返し「時間が無い」と言っているが、実際の座談会後、アフター(いわゆる二次会)があったという参加者の証言(画像62)がある。ここには主催も参加していたと思われるが、タイムテーブルに書いていないこのような場を設ける時間はあるにもかかわらず、キャンセル代の受け渡しをするほんの数分は本当に取れなかったのだろうか。

この状況で電話番号という個人情報を渡すリスクを考えると電話をする事は現実的ではなく、このままDMにてやり取りを続ける事も不可能であったため、主催の個人アカウント2つ及びヌメ座談会連絡用アカウントをブロックした。直後、私と友人へ主催友人(jessica @m_je_113)からフォローがあった(画像45)為共にブロック。遅れて友人も主催に対して同じように対応している。

すると今度は11/28午前10時過ぎ、こちらが不当にキャンセル代を踏み倒そうとしていると取られ兼ねないツイート(画像46)が、主催の個人アカウントよりされる。

その後15時前、友人がプロフィール欄に「関係者の方へ 弁護士を通してご連絡ください」という旨のメッセージを残していたのを人伝に確認した主催が、かなり自分に都合のいい様にして状況を説明した(画像47-49)。尚、プロフィール欄にメッセージを残していたのは「何らかの方法(別アカウント)等で主催側が接触を試みる事があったら嫌なので」書いた物であり、伝わる必要性は友人共々感じていなかった。

変わって15時半頃、友人が#9110へ相談。経緯を説明すると、現状支払う必要はなく、会うのも危険なのでやめるべき、ブロックして連絡を絶っている状態で構わない。またそもそもイベント開催にあたり、参加者は個人情報を提示するが主催は一切明かさず、尚且つ(個人管理の)防犯カメラを導入すると言うのは脅しとも取れる。主に対応しているのが私(たいき)であるなら、その本人が資料を持ち、最寄りの警察へ行くようにと助言を貰った。18時頃に私も最寄り警察署生活安全課へ電話にて相談しているが、概ね同様の助言を貰っている。

その後主催はヌメ二号機にて(画像50-51)の通りにツイートしているが、こちらは何かおかしな事を言っただろうか。そしてこちらが「一方的に支払い義務を不当に放棄した、非常識な人間」だという発言(画像52-54)までしている。これは支払い義務がない又は主催の請求に問題があったとすれば、名誉毀損に当たるのではないかと思っている。

また、主催の主張を確認したと思われる人物(1112 @DPBQzJBq8r4eae6)より、脅しとも取れるリプライが届いている(画像55)。私も友人も実際にチケット等の取引やイベントでの金銭の取り扱いをしている為、このように思われるのは不本意であるし、こうして脅されることには恐怖を感じる。

他にも今回の座談会にて主催の出張費の援助をしているという人物(刀剣 @agmcro)の、このままでは不名誉な肩書きが付くぞという脅しとも思える発言も確認できた。(画像56)

警察へ相談を予定している事は伏せておくつもりであったが、デマの拡散を防ぐため、友人と共に状況説明をツイートし、身の潔白を主張(画像57-59)。すると主催本人の目にも留まったようであったが、反省や謝罪をするどころか、我々が殺害予告を送っていたとも取られかねない引用RT(画像60)を投稿した。

 

*危惧している点

1.主催(ヌメ氏)やその友人らからの接触

私も友人も趣味で作った創作物をイベントにて定期的に頒布している。その際に当日の自分の所在(イベントにおけるスペース番号)をTwitterにて明らかにして宣伝をする。また恐らく活動ジャンルを知られている今、活動名(たいき・あっぱらぱー)が分かっていればTwitterアカウントを確認できなくとも、外部サイトやパンフレット等で所在を調べることは比較的容易である。

この為、今後私や友人がイベントに参加する際に、主催やその友人らがスペースを訪れる可能性がある。その時、ショーリ氏のような状況に陥らないとも限らないと恐れている。

また私も友人も数は多くなくともファンがついているため、自分に非がないにも関わらず、活動名を変えアカウントも変え、ファンを失うリスクを取るというのは納得いかない。また取引先書店への登録変更等、手間の点でも現実的ではない。

更に座談会当日、私と友人は不参加であったが画像61のような話があった様子。集団で接触を危惧している。

 

2.名誉毀損

電話(#9110)にて相談した限りだとこちらに支払い義務はないとの事だが、現状あちらはそれに納得した様子はない。

もし改めて支払い義務が認定されれば支払う意思はあるが、少なくとも直接対面を迫られた件については不当だと考えており、主催自身のその不当だった部分は認め、こちらが一方的に踏み倒したという印象を与える発言は削除及び訂正を望む。

これは主催に限らず、前述詳細にて提示した人物らにも同様の対応を願いたい。

前述の通り、こちらはチケット等の取引は勿論、イベントにて金銭を取り扱うことがあるため、この件で金銭にだらしない人間だと思われるのは重大な損害である。

また、主催の発言によって、私と友人が殺害予告を送るような人物であると思われてしまうことも危惧している。

 

以上の経緯・不安を元に、可能な部分については被害届の提出、あるいは警察からの注意・勧告、難しければ相談実績として残してもらうことを希望します。

また、友人について別途最寄り警察署にて出来ることがあれば、そちらもご助言頂きたく思います。

 

 

2.ツイートやリプライまとめ

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上記資料についてですが、2020/1/30匿名にて訂正の依頼がありました。出来れば伏せて欲しいとの事でしたが、伏せる理由が見当たりませんでしたので、仰られていた内容を追記するという形を取らせていただきます。

危惧している点1の画像61への言及ですが、これは他の参加者が何度か発信している通り、「誹謗中傷に対して法的措置等を取る場合はチームを組んで戦おう」という内容のお話でした。意見の違う人を集団で囲って戦えというような内容ではありません。あっぱらぱーさんの記述ですと、そのような誤解を招きますので訂正していただきたいです。

とのことです。私に言えるのはこれだけです。

 

 

 

3.たいきとお相手とのキャンセル時のDM全て

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③二度目と三度目の警察への持ち込み資料

あっぱらぱーが警察へ行った際に追加した資料となります。

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12/21持ち込み

*  *  *

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12/31持ち込み 


 


 ④相手の雇っているらしい法律事務所に責任は無いの?

正直、弁護士に本当に依頼しているのかも怪しいとは思っていましたが、本人のツイートやリプライ等を信じるならば弁護士がついている。状況証拠的に関わりがあると思われるのはG法律事務所である。そしてそれを信じて騒ぐご本人の後ろ側の人がいる。
という事で、ダメもとで東京弁護士会の市民相談窓口へ行き、弁護士先生へお話をしました。

言いたいことは以下

* * *

【G法律事務所様が関わっていると思われる人物からの度重なる嫌がらせと中傷についての抗議】

ツイッターアカウント名ヌメ(本名不明、居住地@@@@、連絡先xxxxxxxxxx、以下主催と表記)と添付文書等に記載の通りのトラブルになっており、現在私と友人で12/2、12/21、12/31の合計3度に渡って警察へ直接相談をしております。警察は動けないとされているものの、再三に渡り、こちらに非がないこと、又支払いの必要がないこと、更には接触やそれに応じる必要もないことを確認しております。

しかし主催は「弁護士に相談の上」こちらに支払い義務はあると主張、それを根拠に私たちの名誉を傷つけるような発言、また「民事案件なのに警察に相談してどうする」といったような馬鹿にするような発言を繰り返しております。

更に12/31未明には私たちに許可を得ることなく、ツイートやDMを転載し、有料にて記事を公開。一万円を超える利益を得ているようです。

添付致しました有料記事有料部分のスクリーンショットは、購入者からのリークで得た物となります。この記事の中で「長く担当してくれている弁護士」と都度相談や確認をしたとの旨の記載がありますが、有料記事そのものだけでも

・引用の範疇を超えたスクリーンショット等で他人のツイートを有料で纏める行為

・私信にあたると思われるDM内容を無断で公開する行為又それで儲ける行為

・公表することがあると言及されていないアンケートの回答の公開

・上記三点が知的財産権や公表権等の侵害に当たる可能性

・当事者が確認、訂正、反論が出来ない場で批判する内容を、事前の確認なく公開

・リークによって内容を確認したところ、事実誤認にあたる部分が実際に存在している

これだけの問題があると考えています。警察からも「警察が動けるかどうかは別問題として、このやり方は一線を超えている」との見解も示していただきました。

現在こちらの記事は、運営への削除要請を出して対応している所です。このような記事の公開を、G法律事務所様は把握、推奨もしくは容認なさっているのでしょうか。

また弁護士様というのは、こちらが当人からの接触をブロックという手段で拒否している状態にも関わらず、当人から接触することを推奨するのでしょうか。上記の通り、他人の権利を侵害するような物を売ることを推奨又は容認するのでしょうか。例え言っている事が正しくとも、相手を馬鹿にしたような物言いを推奨、容認するのでしょうか。そもそも炎上状態にあり、殺害予告まで受けたと主張する人が座談会を開くという事を止めないのでしょうか。

「長く担当してくれている弁護士」は、画像資料にまとめた通り、G法律事務所様と推測されます。主催ツイッターアカウントとこちらの法律事務所所属弁護士と思われる若林翔氏のツイッターアカウントは、相互フォロー状態、又過去にやりとりがある事も確認しております。G法律事務所様では上記のようなやり方、対応を推奨・容認しているのでしょうか。もしくは依頼人の行動を正確に把握していないのでしょうか。

そしてこのようなやり方を弁護士会様では把握・容認なさっているのでしょうか。

警察にて弁護士がついているらしいという話をした際、「恐らく弁護士はついていない」とのご意見を頂いております。私どもも正直申し上げた所、弁護士様がこのような対応をなさるとは到底思えません。

もし本当に「長く担当してくれている弁護士」が存在するとするなら、存在を疑われる程ずさんな対応は許されるものなのでしょうか。存在しないとすれば、G法律事務所様にとっても不名誉な事かと存じますが、事態は把握なさっているのでしょうか。

G法律事務所様にて該当人物より相談等が本当にあるのであれば、上記のような対応をなさる理由、事情をご説明願います。また、主催ヌメは現在ツイッターアカウントにて素顔を公開しており、本人が言うように殺害予告があったのであれば、得策ではないと素人でもわかります。実際に相談や依頼があったのであれば、身を守るための手段まで教えるのが務めなのではないでしょうか。

此れ迄G法律事務所様へ主催より相談や依頼がないのであれば、的外れな抗議を申し訳ございません。こちらも今後の対応を考えている所ですので、ご回答いただけますと幸いです。

*  *  *

の通りなのですが、自ずと事態を説明することになったりもしました。文書内でいう資料等はお相手やG法律事務所

結果として、やはり対応いただくことは難しかったのですが、諸々のご助言をいただきました。⑥参照 

 

 

 

⑤本格的にお金をかける事を検討

いい加減この落ち着かない状態をどうにかしたい。ここまで、自分たちに非の無い事に金を掛けるのがバカバカしく、出来る限り金を掛けずに解決しようとしてきたものの、流石に限界を感じる。
自衛に徹するのであれば警察への相談また防犯で良いが、今後何を吹聴されるか解らないし、心労も溜まっており、たいきはメンタルクリニックにもかかった。あっぱらぱーも眠れない日が続いている。そろそろ相手にはお黙り頂きたい。

そう思って、弁護士への依頼を検討し始める。
でも主にあっぱらぱーが貧乏だったので、まずは法テラスへ問い合わせ、弁護士を紹介してもらう。(スケジュールと相談内容の都合で直接相談という方法を取りました)

一連の流れ、特にDMでのやり取りに於いては全文目を通していただきました。相手の言動に何度も首をかしげながら。

その結果、「相手方が余りにも普通では考えられない言動を繰り返している。これを踏まえ、弁護士を雇って動いたとしても、”私が被害者なのに訴えられた”等と更にある事ない事吹聴される可能性が高く、かつ支払いがされない(回収の見込みがない)と思われる。高いお金を払ってもらっても、解決しないどころか悪化、イタチごっこになる可能性が高い上、回収も見込めないので、引き受けられない。」というまさかの展開。

民事でしっかり見たら此方に非がありまくりで引き受けられないだとか、相手に支払い能力が見込めないから引き受けられないだとか、そういった可能性は一通り考えていたのだが……そうきたか。

しかし正直そこまで言われ、「腹立ちますよね」「放っておくのも嫌ですよね……」と物凄く同情されてしまっては、笑うしかない。いっそ面白くなってしまった。オチがついてしまった。

 

ので、身の潔白を改めて主張するだけして、終わりにしよう。とたいきとあっぱらぱーは決めたのでした。 

 

 

 

⑥第三者より貰ったアドバイス等まとめ

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⑦私たちの気持ちと今後

正直、弁護士先生でさえ手に負えない人と良くここまで戦ったなと、自分をほめてあげたい気持ちです。頑張りました。多分又何か言われるでしょうが、正当なルートからの要求でなければもう何もしません。疲れました。解る人は解ってくれるし、この一件で人の温かさに触れることができたのも事実です。

いざという時には警察がいる。自衛の手段も教えてもらった。応援してくれる人もいる。もう充分ですかね。

ところで最新のnoteで「持っていく事に合意したのに結局来なかった」なんて書かれているんですけど、私たち、合意してますかね……合意しかけたけど結局合意できてなくないですか?そして画像で載せた以上のやり取りが存在していない筈なんですが、解りもしない会場に、どうやって持っていけば良かったのでしょうか……
私たちはエスパーじゃないわよ……

様々な方法、各所で応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。
当初より述べておりますが、今後も必要以上の詮索や罵倒等をお相手にしない様お願いいたします。私たちが出せる情報はこれですべてです。警察等に話した情報も、これが全てです。
此れを見ても私たちが悪い、そう思う人がいるのならば仕方ないです。きっとあなたと関わる事は一生無いと思うので、私たちの事は忘れてください。

無ければいいですが、またもし必要が出てきた場合には粛々と対応を続けていきます。

 

 

最後に。

請求された金額 計3600円
諸々の対応に使った金額 約6000円+ガソリン代

トラブル対応期間約2か月

 

払って終わるならさっさと払って終わりたかった 。